SSブログ

引っ越し準備

引っ越し準備のコツやポイントをご紹介します!

 

引越し業者の一括見積もりサービス比較して格安で引越し!

引っ越し準備 何から [引っ越し準備 何から]

手続きや準備など、細かいことまで上げればやることがたくさんあるのが引っ越し。

一体何からやればいいの?

と、頭がこんがらがってしまうなんて方も少なくないようです。



ですがそこは落ち着いて、しっかりとやるべきことをリスト化し

それに優先順位をつけることでやるべきことの取りこぼしが無いよう

しっかりと管理することが大切です。



1.まずはなんといっても新居の準備(契約等)ですね。

新しく住むところが決まっていなくては引っ越しもなにもありません。


2.引越し業者の選定(業者に頼む場合)

これは特に少しでも安く引っ越しをしたい!

という方は、こちらのような引越し業者の一括見積もりサービスを使うことで

ご自分の希望に沿った最安値の業者を効率よく見つけることができます。

1分で一番安い引越しを探す!


業者は使わずに家族や仲間内で引越し作業を行うという方は

そういった打ち合わせをしっかりと済ませておきましょう。


3.退去の申請

現在住んでいるところが賃貸物件の場合は、契約にもよりますが

遅くても1ヶ月前までには退去の旨を伝える必要があります。


4.荷造り

いよいよ荷造りですが、荷物をまとめるにあたって

粗大ごみや処分したいものがたくさん出ることが予想される場合は

これもできるだけ早い段階で処分の手配をしましょう。


公共のサービスがもっとも安く利用できますが

ある程度余裕を持って依頼しないと受け付けてもらえない場合が少なくなく、

そうなってしまうと産廃業者などのけっこうな費用がかかるところに

頼まざるを得なくなってしまうので注意しましょう。

ただし、公共のサービスではリサイクル家電の処分はできませんので、

これも処分可能なところを早めに見つけて置くようにします。


そして荷造りは普段使わないものから日々、徐々にダンボール等に詰めていきます。


その他にはこのタイミングで

ネット回線や固定電話の移設もしくは解約手続き。

ガスや電気、水道などの停止の連絡や、新居でのガスの開栓の予約なども済ませてしまいます。


5.転出届と住所変更

そして引っ越しまで残り1週間となったら、

お住いの地域の役所等で転出届、郵便局へ転居届を忘れないようにします。

ちなみに現在と異なる市町村へと引っ越す場合は

役所での手続きの際、転出届以外に国民健康保険の資格喪失手続き等も必要ですので、

役所でその旨を伝えて、必要な手続きはまとめて終わらせるようにしましょう。


6.前日

荷造りは引越し当日にどうしても必要なもの以外は

前日までにしっかりと終わらせておきましょう。

そうすることで当日になって慌てたりすることがなく

スムーズに引越し作業を行うことができます(・∀・)b


nice!(0) 
共通テーマ:住宅

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。